ブルーボトルコーヒー青山

クラリネット奏者であり、コーヒーマニアであった

ジェームス・フリーマンが20028月に

自宅のガレージで始めたのがブルーボトルコーヒーの発祥だ

個人の香りがするコーヒーがキーワード

厳選されたオーガニックの豆を焙煎して

48時間以内のものを使う

ワンカップづつ丁寧に入れるのが特徴だ

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今日は日曜の朝,

店内も誰もいなくてゆったりとした雰囲気

一杯のコーヒーが醸し出す

芳醇な香りと味わいは

心をほぐしてくれるようだ

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昨年9月にネスレがブルーボトルを買収して

驚いたし残念でもあったのだが

独立経営の方針は変わらず

今後も独自の道を歩んで行くという

これからもコーヒーの味が進化していくことを祈念したい!

 

 

スペキュラティブデザイン(スプツニ子!)

宮崎大学の夕学講座が7月12日開催された
慶応丸の内キャンパスから宮崎大学にネット中継されるものだ

今日の講師はスプツニ子!
両親が数学者であり、父親は日本人、母親はイギリス人のハーフ
日本で育ち、ロンドンのインペリアルカレッジ数学科、情報工学科を卒業
その後、英国王立芸術学院(RCA)デザインインタラクションズ修士課程を修了
2013年にはMITメディアラボ助教授
2017年秋から東京大学、RCAデザインラボ特任準教授就任

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さて講演はとても新鮮で面白かった
スプツニ子!はまず今までのデザインの考え方は
問題解決型だという
本質をとらえ、見た目に美しく、企業のイメージアップや
商品の売り上げアップにつながるのが
一般的なデザインだと考えられている
つまり未来はこうあるべきだと提唱し、実績が伴うのが
一般的なデザインの考え方である

しかしRCAのアンソニー・ダン教授が提唱したのが
スペキュラティブデザイン
未来はこんなこともあり得るのではないかと?
という推論を提示し、問いを創造するデザインだ

急速なテクノロジーの進化により今までの世の中の価値観や常識が
激変する時代においては
デザインで様々な未来の可能性を実体化して提案することで
多くの方が議論し多様性のある社会を造ることができる

スプツニ子!のSPECULATIVEデザインの実践とは

1)女性同士の間でできる可能性のある子供の姿
女性2人の遺伝子を解析し、その間にできる子供の姿を
シュミレーションするというアート作品を制作
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ドキュメントとしてNHKEテレで2015年10月に
会えるはずがなかった私の子供へのタイトルで放送され
多くの反響が呼んだ

現在、科学的にはIPS細胞を使えば
女性からでも精子を造ることが可能となり
それで子供を産むこともできる時代になりつつある
しかし現状では倫理観をはじめ多くの壁がある

2)運命の赤い糸
筑波の農研機構で遺伝子組み換え蚕の研究をしている
と知った彼女は研究者と掛け合い
恋愛幸福感を生む出すと言われるオキシトニンのホルモンを含み
クラゲやサンゴの持つ赤色蛍光たんぱく質で光るシルク
運命の赤い糸を開発することに成功する

これを日本の神話をイメージさせるストーリーに
先端科学が組み込まれる映像を制作し話題となった

主演の豊田玉姫から惚れられる男性 山田ジョン幸彦がスプツニ子!
運命の赤い糸は様々な方面で話題となり、うねりとなり、
まだまだ進行中のようだ

3)シリアの映画館プロジェクト
シリアは内戦がひどく、そのためたくさんの人々が難民キャンプで
生活を送っている
その中の難民が映画館を造ろうと動き出した
ただ映画館の建物はできたが
その映画館ではいまだに映画を上映されたことがない
それを聞いてスプツニ子!が立ち上がった

難民を映画の力で笑顔にしたい!
まず寄付を集める、金額は3000円から
寄付は8月1日からスタートする

寄付した方は有名な映画のポスターのまねをしてサイトに投稿すると
8月15,16日に東京で
赤いカーペットの上にそのポスターが展示されるという
成程面白い試みだ
これはNHK総合で9月に放送される予定だとか

スプツニ子!のスペキュラティブデザインは
自らの感覚で興味のあるものを勉強しリサーチし
それを自分のネットワークでつなげていくことにより
より大きく拡大し、拡散しているように見える
その底辺にあるのは人間が持つ多様性の幸福感なのだろう

これから様々な試みをされていくだろうが
今後の活躍がますます楽しみである
そして質疑応答で見せた彼女の謙虚さもとてもキュートだった!

テレビ放送の未来(坂村健)

最近思うことだが

個人的にもテレビを見ることが少なくなった

会社ではネット

家庭のTVではニュースかドキュメント、スポーツ以外は

見ることが少ない

 

見たい時にはパソコンやスマホで

YouTubeの中から音楽や映像を探して

見ているのが私の生活の日常だ

友人の中にはネットフリックスやGYAO!の動画契約を

している人も多くなった。

考えてみるとそれらはOTTと言われる業者なのだ

OTTとはオーバー・ザ・トップと言われネットで映像などのコンテンツを流す

通信業者以外の会社)

 

さて日本の代表的なコンピュータ科学者である

坂村健氏が毎日新聞に518日「坂村健の目」で

「テレビ放送の未来」のタイトルで核心の記事を書いている

 

最近発売されたメーカのテレビには

チャンネルボタンより大きく一番良い位置に

動画配信サービスの選択ボタンがついている

契約をするとスマートスピーカーと連動し

コンテンツ選びも一時停止も見直しも音声操作で自由自在

 

若い人たちのテレビへの接触率は減少の一途

テレビ業界の人は

「若者はスマホの画面でもちまちまユーチューブを見る」と嘆いているが

今やテレビ業界の最後の砦であるはずの今の大型テレビまでが

ネットに接続され、その大型画面で

動画配信サービスのアニメや映画を見る家庭が増えている。

・・・・

「電波による放送」だからこそ限られた周波数帯を押さえ

高出力の設備と技術スタッフを持つ放送局が必要だった。

多くの製作スタッフとスタジオを抱え

番組制作会社を従えたキー局が君臨し、

その番組配信と地方向けコマーシャルを抱き合わせることで地方局は成り立った。

限られた枠を押さえる広告代理店が特権的地位を持ち

限られた資源を高く売るために、視聴率を稼げる番組作りにコストがかけられ

視聴率の取れるタレントを抱えた事務所が力を持った。

長い時間をかけて「電波放送」という前提に最適化した最強の体制

しかしだからこそデジタルとネットワークが

前提になったとたんきしみ始める。

業界は今や運命共同体ではなく、先に上げた構成要素の運命は実にばらばらだ。

・・・・

儲けは広告で番組はタダと言う最強のビジネスモデルで

今までテレビ業界は視聴率競争と言う「コップの中の戦争」を謳歌してきた。

しかしそのコップは確実に干上がり始めている

デジタルとネットワークが与えるのは

物理的なメディアからの「自由」だけ。そこに方向性はない

未来を決めるのは技術ではなく自ら変える勇気

インターネットの時代、「変化」は外から一瞬で来る。

 

坂村氏は今までのテレビ業界のビジネスモデルを的確にとらえ

今のテレビ業界の苦しみや叫びも冷静に判断されている

 

OTTの動画配信のトップは無料で独自戦略のYouTube

2位は有料会員一億人を突破して世界に広がるネットフリックス

各エリアにおける巨額の番組製作費は日本でも影響を受け始めている

パソコンやスマホ中心だったOTT(オーバー・ザ・トップ)が

音声操作と言う選択と自由を通して

家庭の大型テレビを席巻するのはアッという間かもしれない

その近い将来の仕組みがテレビの新リモコンから垣間見える!

 

第一次産業×デザイン=風景

ローカルに軸足を置き

日本の端っこから第一次産業の生産者のストーリーに

新しい価値を創造していくデザイナーがいる。

梅原真氏

今までにローカルから第一次産業で

数々のヒット作品を作り出した実績は大きなインパクトを持つ

 

彼の著書、「ありえないデザイン」をゴールデンウィークに再読した

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一次産業は、直接自然に働きかけて

モノを手にする農業、林業、漁業である。

そこから得られる農産物は、人知を働かせて育てること

販促を開拓したりして売ることに

他の産業ほど手が付けられてこなかった。

中でも農業は長い間JAにより、国や県の意思を

農民に伝えるトップダウンが続いている。

生産者である農民がJAを介さずに

消費者と直接つながって米や野菜を販売することは難しかった。

戦後、近代史のシンボルとされた

農薬や化学肥料、農機具の使用を拒んで

独自の農法を続けることは、販路を開拓できない限り

不可能に近かったからである。

 

しかし今や、自給率40%以下となったこの国では

生命を健康に保つ食糧さえも海外からの輸入に頼っている

日々口ににするものは、安全で安心できるものが基本である

安全、安心の作物をどう作り、どう消費者に届けていくかを

デザインしていくこと

それは結果としてお百姓さんや漁師さんたちが

自然相手に豊かな作物を収穫できる風景を残すことにつながるのである。

 

今の日本農業の問題点を明確に言い表している言葉だ

日本の農業平均年齢は67

農業の生産者に話を聞くと

後継者不足と年収を考えると非常に厳しい状況にある

私の代で終わりだという農業生産者の多いこと

 

デザインは社会問題の解決ソフトとする

梅原真氏の信念に共鳴しながら、

今後も宮崎ならではの地域活性化を考えていきたい!

 

「AI時代の人間の行方」羽生善治

時代の”潮流と深層“を読み解くとして

宮崎大学で慶応丸の内キャンパスとネットで結び

宮大夕学(せきがく)講座を開催している。

九州では宮崎大学だけだそうだ

 

426日は将棋棋士で永世7冠の羽生善治氏の講演が開催された。

タイトルはAI時代の人間の行方」

 

1956年夏、アメリカのダートマス会議で

初めてAIArtifical Intelligence)の概念が生まれた

 

1996IBMの開発したディープブルーが

当時のチェスの世界チャンピオン、カスパロス氏に勝利した。

囲碁では

2016年グーグルのDeepMindが世界のトップ棋士に勝利した

将棋ではPONANZAが名人に勝利した

AIの勝利は囲碁では2年、将棋では10年しかかからなかった。

まさに恐るべき進歩だ!

 

なぜこれだけ急速にAIが強くなったのか?

データを増やした

ハードの性能を上げた

局面そのものを評価する精度が向上した

特に画像認識が飛躍的に上がり一挙に強くなった

AIは1万ぐらいの評価パラメーターで手を決定している

この精度が飛躍的に上がっている

 

AIと人間の違いは

時間軸がない

一貫性がない(ストーリー性がない)

恐怖心や感情がない  ことだ

そのため通常考えられないような大胆な信じられない手を指す

凄いことは一年前のソフトとAIを対戦させると

8割から9割、勝利するという

怖いのはAIが強くなるための自己対戦のディープラーニングは

決定のプロセスがブラックボックスになっていることだ

 

そのため、今後AIについて求められるのは

医療など様々な安全の確保のためには

どうしてその選択がなされたのかと言う理由付けが不可欠だ

 

あと一つ、AIの弱点は水平思考

10手目は−100点だけれども、20手目は+300点になる手よりも

AI1手目で+100点の手を目指していく

1手づつをリセットしていき、決定するため

水平線の先は見えないので、見えている部分だけで

最善を判断するのが現状のAI

つまり良い結果が出るまでに長い時間がかかるものに弱いと言う

 

AIは人間の才能を開花させるものとして使っていければよい

初期設定やアウトラインをしっかり作ることによって

良い方向に進めることが重要

必要以上に恐れない、楽観しないという事も大事だ

 

自分の美意識だとこの手は勝利するけど指せない手

AIの手にはそんなもあるのだろう

今後AIはますます進化し、人間生活の様々な領域に広がっていく

必要不可欠なのはAIの決定する過程のブラックボックスの解明

人間しか持つことができない

自分なりの大局観(ストーリー性)と美意識を確立すること

これからは人間とAIが互いに極めあっていく姿こそが

豊かさの根源となるのかもしれない!

 

ケンコー食品(都城市)

都城市にあるケンコー食品工業株式会社を訪ねた

醤油味噌の醸造を先代が始められ

今は2代目の吉田務社長

無添加醸造醤油、味噌を製造販売されている

 

ここの製品に使われている大豆は

都城で宮崎大学の明石教授により見いだされた

宮崎ならではの在来種「みやだいず」を全て使用している。

商標登録は平成28年に登録されたそうだ!

 

これには驚いた

今まで大豆はふくゆたかなどのブランドばかりで

国内では在来種はあまりないのではの考えていたからだ。

都城だけで「みやだいず」の栽培面積は10兆部に及んでいるという

大豆は味噌、醤油だけではなく豆腐や豆乳など

広く活用の方法がある

是非将来の世界の食糧不足や安全安心のことを考えると

宮崎県にとってみやだいずの生産の拡大は重要なテーマだ

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味噌の価格は何が違うのかを尋ねると

うちは熟成期間だと言われた

一番長く熟成させたものが太鼓判の商品だそうだ

 

将来のことを考えると、人口減少や需要減も考えると

なかなか味噌醤油の本業だけでは食べていけない

そんなことを考えて作った商品が焼き肉のたれ

2012年にモンドコレクションの金賞を取り

首都圏を中心に全国に広がった

今ではこれが稼ぎ頭だと言われていた

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ユニークな商品は豚のなんこつの水煮

おでんなどの料理に入れるだけで楽しめる商品

なんこつは昔は家庭料理だったが

今では手間がかかりすぎて作る人が少ない

そこに目を付けた

冬場は大ヒットになった商品とおっしゃっていた。

着目の仕方がとても素晴らしい

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先代の故郷である木城町に味噌工場を持ち

安心、安全の宮崎特産の大豆を使用し

醸造されている味噌、醤油はあまりないのではないか

添加物も天然の物だけにしている心配りも嬉しい

 

先日太鼓判で味噌汁を作ってみた

自然で滋味深い味わいだ

東京農大を卒業して受け継いだ吉田社長

そして息子さんも東京農大で勉強されている

今後のますますの発展を祈念したい!

 

 

服部植物研究所(日南市飫肥)

 

飫肥の街中に

世界で唯一のコケ類研究機関

服部植物研究所がある

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1946年に服部新佐博士によって私費で設立された研究機関

47万点の標本を所蔵している

服部新佐博士は飫肥中を卒業して

東京帝国大学理学部に入り

その後東京科学博物館(現在国立科学博物館)の

初代コケ植物研究者

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ラボの中は明るく

様々なコケの標本資料が展示してあり無料で見学できる

顕微鏡に映ったコケに

スポイトで水をあげると

一挙にコケが踊りだすのがとても楽しい

まさにコケが生きている実感を感じてしまう

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飫肥の中に世界唯一の研究所があること自体も驚きだが

飫肥の先人たちの文化度の深さをじっくり勉強することができる

建物もレトロで味わい深い!

 

福岡獺祭の会

福岡獺祭の会が32日夜

ホテルニューオータニ博多で開催された。

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挨拶は桜井一宏社長

今期は120%の伸びになりそう

国内は93%だが輸出が大幅に伸びているようだ

ニュヨークに蔵を建設し酒を製造する

米はアメリカで食用米として使われているカルローズを使用する

山田錦は山田穂と渡舟を掛け合わせてできた酒米

カルローズは渡舟を元に改良した品種で

1948年にカルフォルニアで開発されたもの

このカルローズを使用して醸したお酒も持ってきたので

試飲していただきたいと話された

 

桜井会長にアメリカでは水はどうするのですかと尋ねたら

三菱レーヨンのクリンスイがあるので大丈夫との答え

クリンスイを使った獺祭も2011年から造っている実績もある

 

カルローズでの獺祭のチャレンジは

多くの実験を重ねたうえで

NYの蔵で実際に仕込んだ味を再度調整して

獺祭らしい理想の味に追及する形になるんだろう

価格は15ドル程度を想定しているという

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獺祭のセカンドブランドとなるカルローズの酒が成功すると

アメリカだけでなく一気にヨーロッパをはじめ世界展開が可能となる

そんなことを考えると今から楽しみでもある

 

懐かしい人に出会った

昔一度仕事をしたことがある滝悦子さん

福岡のラジオパーソナリティでエッセイストだが

相変わらずバイタリティいっぱいの女性

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323日に岩田屋本店で1700から

桜井会長と滝悦子さんとのトークショーが開催されるそうだ

 

パリのロブションとの獺祭ストアのオープンは春にずれ込みそうとのこと

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獺祭全種類と和洋中の料理で楽しむ獺祭の会は

酒を楽しみ、人との交流もできて大いに盛り上がった

 

 

元気DE荘(小林市野尻町)

全国で子ども食堂が拡がりを見せている
宮崎県内でも様々な動きがみられるが
今日は小林市野尻の取り組みをご紹介したい

2月24日にゆーぱる野尻の道路を挟んだ前の家で
元気DE荘のイベントが開催された
目的は地域の子供たちと高齢者の方々との
ふれあいと交流で地域が元気になること

そして食事を通しての子供たちとのコミュニケーションや
一人暮らしの高齢者の栄養改善までもが目的だ

野尻朝の高齢者ケアセンター きりしまの園の
野添理事長に話をお伺いした
子どもの食育と高齢者の栄養改善
またこどもと高齢者の方々のふれあいで
地域が元気にる
元気DE荘はそんな食堂を目指したいと話されていた
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右から2番目が野添理事長
今日はボランティアの方々で調理したメニュー
チキンカツ、野菜料理、卵焼きなどとヨーグルト
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そして野菜たっぷりの味噌汁
この味噌汁がとても美味しかった
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4月からは月2回ほど週末に開催予定だとか
食事は子どもは無料
大人は実費程度の300円を検討されているようだ
地元の野菜や食材を使ったメニューにされるようだ

2040年には宮崎県内の過半数の市町村が
消滅可能性都市になると言われている


そんな中、子供たちと高齢者のふれあいを充実することで

過疎地域の地域活性化を図り

コミュニケーションやこどもの食育などを目的とした食堂で

もっと日本の地域全体が元気になっていくことを熱望している!



季楽飫肥 勝目邸&合屋邸(おうやてい)

宮崎の小京都と呼ばれる日南市飫肥
その趣のある飫肥の街の古民家をリノベーションして
素敵な旅館ができた
一日一グループ限定の贅沢な宿

今日は小村寿太郎記念館の後藤館長にご案内いただいた

まずは勝目邸
武家屋敷風の邸宅の敷地は約1100平米
飫肥ならではの石垣によって囲まれている
玄関を入ると庭をゆっくり眺めることのできる
ラウンジチェアが二つ並んでいる
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ここでコーヒーを楽しみながら
読書というものも良いだろうと思う
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ダイニングもファミリーでも使い勝手がよさそうだ
食器も用意されているところがGOOD

お風呂がまた良い
材はお風呂で最高だと言われている高野槙
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ベッドも快適そうだ
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なんといってもここの魅力は枯山水の庭園
18世紀に作られたという庭園は宮崎県でも名勝として指定されている



合屋邸(おうやてい)

中級家臣の邸宅の長屋門で江戸時代からの歴史がある
通りに面して飫肥の街の中心部と言ってよい
横には杜氏潤平の焼酎蔵があり
宿泊客はこの駐車場を利用することができる

中に入ると色調が落ち着く
高床になっていて暖炉がある天井の高い部屋が印象深い
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土間には昔の竈も置いてありインテリアとしても面白い
現代的なキッチン設備は中でも
バルミューダの羽釜が置いてあったことには驚いた

時間を忘れて贅沢なひと時を過ごすには最高の空間である

飫肥にはまた新しいプロジェクトが展開中とのこと
城下町ならではのリノベーションで
文化とまちづくりを融合させて活性化が進んでいく
ますます期待感は高まっていく
この2つの旅館の管理は小村寿太郎記念館が対応されているとのこと
お問い合わせは 0985−25−1905まで