awa酒協会認定式2018

一般社団法人 awa酒協会の認定式が

八芳園で1017日開催された。

永井理事長から世界の乾杯酒を目指して

2年前に8蔵で発足したが

現在15蔵に増えている。

 

今年は経済産業省からJAPANブランドの認定も受け

10月にはシャンパーニュ地方に研修に行ってきたばかり

これからも応援していただきたいと挨拶

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来賓は豪華な顔ぶれだったが

まずは俳優の柴俊夫氏が

外国で和風テイストのパーティをしようとすると

乾杯の時が非常に困る

シャンパンだと意味がない

そんな意味でもawa酒ができたことは大変うれしい

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小泉進次郎氏は

先日インドに行ったらインドは州の長のほうが

モティ首相より権限がある

税率は州の長が決める

ある州の長は日本酒が好きで日本酒の関税が50%から23%に下がったという

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ニュージーランドは日本酒の関税はゼロ

世界を見るとまだまだ伸びしろがあると思う

内閣改造になると永田町は胡蝶蘭の花で埋め尽くされる

しかし花も良いが

これからはawa酒を贈るようにすればよいとの発言に

会場大喝采!

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認定式は出羽桜など新しい蔵4蔵に

昨年からの水芭蕉、南部美人、千代むすびなど8蔵を加え

トータル12社が認定された。

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黒龍も会員になられたそうだ

awa酒の今後もますます注目していきたい!

ピノーリ(宮崎市)

宮崎市の繁華街のはずれ

伊藤金銀店の2Fに新しいイタリアンが3月にオープンした

名前はピノーリ

評判は聞いていたのだが、なかなか行く機会がなかった

お店はビルの2F

中に入ると雰囲気はイタリアのトラットリア風で

カジュアルな感じ

 

今日は3500円のコースで

まずはサンマを白ワインで

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次は人参のスフォルマートになすび

スフォルマートはイタリア風茶わん蒸しのようなイメージ

とても美味しい

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イカの墨煮にドライトマト

コクのある味付けがイタリアの赤ワインにマッチしている

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このパスタが最高に旨かった、  からすみを散らしてあるのも演出だ

メインはスぺアリブと生マイタケ

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デザートも味付けが上品だ

 

宮崎のお店で修業されたようだが

味もセンスも良く、将来がとても期待できる料理人だ

今後も美松シェフにはマイペースで頑張っていってほしい!

 

 

イタリアンの新星度  ★★★☆+++

 

 

ピノーリ

宮崎市上野町8−15伊藤金銀店ビル2F

0985-86-6696

18:00~24:00

火曜休み

 

 

NagaiStyle ペアリングディナー

水芭蕉の永井則吉(ながいのりよし)社長が宮崎にお越しいただき

11月21日、宮崎観光ホテルのディアマンルージュで

独自に考えられた、業界初となる4つの酒のカテゴリーと

料理を合わせるペアリングディナーを開催することが決定した。

NAGAI STYLEとは

Awa酒 MIZUBASHOPURE 700回の失敗の上誕生した世界初のスパークリング清酒

大吟醸、ビンテージ酒、デザート酒と料理を合わせること

世界の三ツ星レストランでは大変注目を浴びている

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今回はモダンフレンチと水芭蕉との饗宴を堪能していただきます

会費は13000円

限定60名となっているのでお早めに申し込みをしていただければ幸いです

 

永井社長は2016年2月に設立されたawa酒協会の理事長でもあり

忙しい日々を送られている。

現在、最初のメンバーの南部美人、八海山、水芭蕉、千代むすびの9蔵に加え

出羽桜、福光屋、黒龍などの蔵も参加し15蔵になったそうだ

10月にはシャンパーニュ地方に会員の蔵元と研修に行かれ

世界の乾杯シーンで日本のawa酒が

シャンパンやスパークリングと肩を並べる存在になることを目指している

 

料理はゲストシェフの小野貴史シェフと

宮崎観光ホテルの太田雅也シェフが担当する

小野シェフは10月からななつ星のメニューも担当されるとか

そんなお話も聞きながらお酒と料理のペアリングを楽しんでみませんか?

 

参加申し込みは 大吟醸を楽しむ会事務局

0985317086 までどうぞ

 

 

メディアの未来(佐々木紀彦)

宮大夕学講座が109日開催された

これは東京の慶応丸の内シティキャンパスと宮崎大学を

インターネット中継で結び

宮崎大学地域デザイン棟でライブで受講できるもの

九州では宮崎大学だけで開催されている

色んな分野から多彩な人物が登場するのも楽しみでもある

 

さて今日は「メディアの未来」と言うタイトルで

佐々木紀彦氏(NewsPicksStudiosCEO)が講演された

 

メディアは今100年に一度の変革期を迎えている

世界最大の新聞社はベスト3は日本の新聞

1位は読売新聞 965万部 2位は朝日新聞 745万部 3位毎日新聞

ただ世界はすでにデジタルに移行している

有料会員から見ると

1位はNYタイムス 280万 2位はウォールストリートジャーナル 139万人

3位がワシントンポスト 100万人 とベスト3はアメリカだ

ただし 日経は60万人と健闘し、子会社となったFT 73万人を足すと

合計133万人となり3位に浮上してくる

何故日本の新聞社の部数が多いのかは

日本しかない日本全国を網羅する新聞宅配システムだという

ただしこれからは新聞もさらに落ちていくだろう

 

書籍は1988年の28000店から2014年の8000店と激減した

ただ書籍はなくなることはないだろう

 

メディアの王者と言われるテレビは

広告料はほとんど減っていなくてキープの状態

ネット企業はテレビ局にCMを出し、相乗効果を得ている

なんだかんだ言われながらいまだにテレビ局は衰退していない

しばらくはこのまま行くだろう

TVのビジネスモデルを作り上げた人は電通の吉田秀雄氏だ

TV局の買切り枠を設けて買取し、ビジネスとして作り上げた

これが今日現在まで機能している

凄いことだと思う

日本で最初のメディアミックスを行った人は日本テレビの正力松太郎氏

巨人軍を新聞とテレビでメディアミックスして大成功を収めた

 

ただ日本のメディアには特有の特色がある

新聞社がテレビ局を子会社化して、政治も絡み

メディアの寡占構造が出来上がっている

これが日本のメディアの変化が遅い点だ

強固なビジネスモデル

新規参入の欠如

年功序列、終身雇用、非プロフェッショナル

この仕組みが変わらない、変われない体質を作っているという

そのため記者などは変化に対応できていない

 

3大ガラパゴス業界と言われるのが

政管、メディア、教育と言われる

その3つのひずみが問題として現れてきているのが現在だ

 

そのため世界のメディア事情と異なるのが日本だ

しかしこれからは5Gの時代となり一挙に革新が進む

そしてコンテンツ黄金時代が到来する

その時には日本ではメディアの苦境が拡がっているかもしれない

 

落合陽一氏とのネット対談でしか佐々木氏を知らなかったが

佐々木氏の講演はメディアをよく理解され

独自のメディア理論も構築されて大変面白かった。

日本はメディアの変化が遅い分、

今の変化に追いつけていなくて、記者たちの資質が下がっているのも

将来大きな弱点として現れるように感じる。

 

世界の大手メディアと通信会社は買収と統合が一段と加速している

ディズニーがフォックスを買収

ベライゾンはAOLと米ヤフーを合併

ディスカバリーはスクリップス・ネットワーク・インタラクティブを買収

スカイはNBCを傘下に持つコムキャストに買収

世界で初めてできたグローバルなテレビ局と言われる

13000億人の会員を持つネットフリックス

そしてアマゾン

通信、メディア、インターネット企業、映像会社

その垣根を越えて世界規模で激しいコンテンツの争奪戦が始まっている!

 

 

 

 

みやざき発酵文化ネットワーク

みやざき発酵文化ネットワークの記事が

宮崎日日新聞に108日掲載された。

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発酵で宮崎の未来を醸すをキーワードに

発酵×体験×食=健康を宮崎県内に広めていこうということで

下記の企業や団体に趣旨を賛同していただき

7月に立ち上げたばかり

 

会長   永野時彦  ひでじビール社長

副会長  大窪和利  ダイワファーム社長

監事   道本英之  道本食品 社長

監事   田北賀也  八興商事 相談役

 

 

会員   赤尾誠二  都農ワイン 取締役工場長

会員   吉田努   ケンコー食品 社長

会員   二宮祥彰  二宮麹屋 6代目工場長

会員   宮田健矢  宮田本店8代目

会員   松下亮子  元公証人役場事務局長

会員   満元英明  地域活性化プロジェクト 社長

会員   横山久美  大吟醸を楽しむ会事務局長

会員   坂東淳子  野菜ソムリエコミュニティみやざき代表

 

 

第一回の活動は1013日(土曜日)に開催される

発酵親子教室

世界NO1のビールを受賞したひでじビールに集合して

ビールの発酵の説明を永野社長にしていただいたあとに

試飲と楽しみな発酵三昧弁当を食べていただく

そのあと佐藤焼酎を見学の後

延岡駅のエンクロスで千徳酒造の利き酒会を実施する

エンクロスで流れ解散となる

ハンドルキーパーには三つ蔵協議会から

三蔵詰め合わせセットを進呈

大人2000円 20歳未満 1200

 

お問い合わせは 

みやざき発酵文化ネットワーク事務局 0985317086まで

 

ヴィーニ・デル・ボッテゴン(名古屋市)

ヴィーニ・デル・ボッテゴン

何とも覚えにくい名前だが

名古屋のグルメの人たちには知られたお店

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前菜の一つ一つが実に丁寧だ

ホワイトアスパラの卵黄のサバイオーネ

ズッキーニの巻物

キッシュ等々が彩だけでなく季節感も味わえる

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トマトソースのパスタも美味しい

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メレンゲのアイスクリームが

口の中を爽やかにしてくれる

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お店の雰囲気も良く

穏やかな時間が流れている

 

 

季節感度   ★★★☆

 

 

ヴィーニ・デル・ボッテゴン

VINI DEL BOTTEGON

 

名古屋市東区泉2213司ビル1F

05055937568

11:30~15:00  17:30~27:00

無休

 

熱田神宮(名古屋市)

12代景行天皇の時代、

息子である日本武尊が東国平定の帰路に、

尾張に滞在した際、結婚し

三種の神器の一つである草薙剣を妃の手元に

留め置いた

その草薙剣を祀る神社として知られている

 

伊勢神宮に次いで権威のある神社でもある

名古屋の地元では熱田さんと親しみを込めて呼ばれている神宮だ

主祭神は熱田大神(天照大神だと言われている)

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熱田神宮駅から歩いて5分ほど

熱田神宮に到着

豊かな緑の中に本殿が見えてくる

格式の高さを感じる

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旅の無事と健康を願い参拝

今日はすがすがしい青空だ

 

うな富士(名古屋市)

名古屋で行列が凄いウナギ屋さんがある。

名前が志の高さを表している

うなぎの富士山を目指すという事でうな富士!

 

お店を始めた水野尚樹氏(73)                     

製粉会社で働き、ウナギや魚の飼料を開発するのが仕事だった

30代で名古屋で好まれるたれを開発し

様々な集まりでは鰻をさばき、焼いて人々に振る舞った

1995年脱サラしてお店を開業

歳は50歳だった

息子たちも独立してお店を継ぐ人はいない

ある飲食グループが4年前からお店で修業したいと言ってきた

鰻に愛情を注げる人にしか店を渡さないと言っていた水野さん

4年間の修行の姿を見て水野さんは思いが伝わったと

自らの踏切を4月いっぱいでつけた

5月からは水野さんの思いを継いだ人が引き継いで営業を行っている

 

注文はまずうな枕 800

蒲鉾の上に鰻が乗せてある

かば焼きと白焼き

これが酒のつまみに最適だ

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上鰻丼 3750

見てお分かりの通り、鰻が肉厚

しかもご飯の中にまで鰻がびっしり詰めこんである

ご飯とうなぎは半々というイメージだろうか?

タレもさっぱりしていて鰻の美味しさを素直に感じることができる

価格は高いが納得できる味だ

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ただ先代の伝統を守り

いかに引き継いでいけるかは弟子たちの今後の真摯な努力にかかっている

是非予約をしてから行ってほしい

そうでないと最低1時間は待たされることになる!

 

 

うなぎの富士山度  ★★★★

 

 

うな富士

名古屋市昭和区白金114プレザアント白金1F

0528810067

11:00~14:00  17:00~20:00

毎週水曜、第13火曜休み

 

 

 

CAFE TAKATORI(名古屋市)

名古屋駅から歩いて5分ほど

新しいビルのIFCAFE TAKATORIがある

老舗のカフェが2年前にブリリアンタワー1F

リニューアルオープンしてモダンなカフェになった

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ここの名古屋モーニングは

半トーストにサラダとゆで卵がついて

コーヒーも入れて400円の驚き価格

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新聞を読みながらゆっくり朝の時間を過ごすことができる

名古屋モーニングの深さをこんなカフェでも知ることができる!

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名古屋モーニング度  ★★★+

 

 

CAFE TAKATORI

 

名古屋市西区名駅22714

0525410188

7:30~18:00 (無休)

 

 

PayPayの野望

インドに注目の企業がある

インド最大のデジタル決済企業 Paytm(ペイティーエム)

インドでは3億人以上のユーザーと800万の加盟店を持ち

公共料金、チケット、旅行予約など

幅広い決済で利用されている

転換期は2011年だ

社長のシャルマ氏がデジタルペイメントの新規分野に乗り出した

 

アリババグループは201510Paytm

アリババ、アントファイナンシャル連合で68000万ドル(75億円)

の出資を行い、事実上アリババの子会社となり

アリババ、アントファイナンシャルのアドバイスを受け、

中国のQRコード決済のシステムを取り入れ

インドでの爆発的な成長につながっていった

そして20175月ソフトバンクの孫正義氏が動いた

何と14億ドル(1500億円)の出資を決めたのだ

 

Paytm(ペイティーエム)

決済機能だけの運営会社から

金融機関としてのライセンス取得を目指し

20171月にライセンスを取得し

会社をEコマースと決済銀行に分社化した

この流れはアリババとよく似ている

アリババからスタートし、アリペイにより電子決済を普及させ

金融機関の免許も取り成長しているアントファイナンシャルと同じ戦略だ

 

さて日本ではPayPay7月にソフトバンクとヤフーが立ち上げた

孫正義氏の頭の中には大きな構想が練られているように感じる

ソフトバンクとヤフーの会員、8000万人に向けてと

そして中小加盟店の新規開拓

これが急務の課題

営業部隊はほぼ全国の都市部に張り巡らせた

加盟店は店舗に掲示されたQRコードだけで対応が可能となる

3年間は手数料無料として一気に日本NO1を狙う戦略だ

今までのヤフーのEコマースの伸び悩みを

PayPayで解消していく

アリペイとの連携で訪日観光客も取り組むことが95日に発表された

 

孫正義氏の狙いは日本だけでなくアジアの決済機能を牛耳ることだろう

まず日本でキャッシュレス時代を浸透させ

アントファイナンシャルやPaytmの戦略と同じく

最終的には金融機関まで念頭に置く狙いもあるのではないか

 

ソフトバンク、ヤフー

そしてアリババグループ、Paytmの連合軍で

なかなか定着してこなかった日本のキャッシュレス時代が

一気に到来していくのか、

秋からPayPay注目のプロモーションがスタートしていく