夏の花浅葱(宮崎市)

宮崎市で和食ランチで3か月先でないと

予約が取れないお店がある

名前は花浅葱

宮崎市水道局の手前にあるこじんまりとしたお店だが

ご主人の黙々とされる仕事ぶり

上品な味付けと器の素晴らしさ

CPの良さ、などがお客の評判を呼び

いつの間にか予約が取れないお店になっていった

暑い日に久しぶりにお伺いした

カウンターに座ると

まずは

蓮の花びらに蛸ときゅうりの梅肉和え、

もずく、冬瓜とトウモロコシの天婦羅〆鯖の棒寿司

椀物は里芋と鱧のタマゴ寄せ

オクラの花びらに

カツオと無花果と焼きナス、ずいきのチリ酢ジュレ

夏の暑さに爽やかさを感じるメニューだ

ゴマ豆腐の揚げ出しとごうやとオクラの天婦羅

最後は土鍋で炊いたばかりのご飯に香の物と

冷や汁

クリーミーな冷や汁でご飯を三杯も食べてしまった

夏を乗り切るにふさわしい和食だった

これで1240円(税込)はあり得ないぐらいだ

デザートとコーヒーを付けると1400円(税込)

 

オープンからご主人の姿勢は全く変わらず

目配りをしながら淡々と仕事をこなされている

価格も開店からほとんど変わらない潔さ

今や宮崎の名店と言ってよいだろう

ただ予約が取れないのが玉に傷だが・・・・

 

 

季節の旬度   ★★★★☆++

 

花浅葱

宮崎市鶴島3−172−1

0985−23−1038

11:00〜13:30  日曜休み

夜営業は土曜のみ

茶室 双樹庵(姫路市)

姫路城を出て右のほうに歩いていくと

考古園という庭園がある

その中にあるのが双樹庵だ

この建物は裏千家十五代家元「千宗室」氏の設計監修で

京の匠を結集し、技術の粋を傾けて建てられた

江戸時代武家屋敷の茶室を想定して作られたそうだ

この欄間の真ん中にあるのが「千宗室」氏の署名だ

茶室は姫路城の天守閣に向けて建てられている

ここでは抹茶とお菓子を味わうことができる

四季折々の花や緑を愛でながら

ゆったりとした空間で

匠の粋と風格を味わうことができる幸せは

なかなかできるものではない

是非お勧めの場所である

 

匠の粋度  ★★★★★

 

双樹庵

兵庫県姫路市本町68好古園内

079−289−4121

10:00〜16:00

(12月21日〜1月5日)休み

姫路城

姫路駅に降りると

姫路城が姫路のシンボルだという事が明快に理解できる

駅の正面からは大きな通りの先を見渡すと姫路城が見える

真っ白なお城が街に君臨しているようなイメージさえある

雨の日だったが

15分ほど歩くと姫路城の入り口だ

姫路城は1580年中国攻略のため

黒田氏から羽柴秀吉に献上された

1600年池田輝政が城主となり

1609年に今の広大な城郭を築いた

第2次大戦末期、姫路は2度の空襲を受けたが

大天守に落ちた焼夷弾が不発弾となり、奇跡的に焼失を免れた

 

白漆喰の素晴らしさや、鷺山にお城が立地していることもあり

白鷺城とも言われている

1993年12月には日本初の世界文化遺産に法隆寺と共に選ばれている

改修を終えた2015年には250万以上という驚異の入場客だったが

昨年は160万人ほどに落ち着いてきているようだ

大天守に至るまでの行程で

この城がいかに大きく、戦略的に造られているのかがわかる

天守のしゃちほこ

スケール感、建築物の価値も含め、まさに日本を代表するお城の一つである

神戸からも近く、出来れば一度は訪れて欲しいお城だ

JAL〜呑みにマイル〜宮崎

JAL〜呑みにマイル〜宮崎が

7月14日綾わくわくファームで開催された

このイベントはJALとヤッホーブルワリーがタッグを組み

JALマイレージの会員向けに行っているもの

羽田から日帰りのツアーで抽選の37名限定

各地の郷土料理とヤッホーブルーイングのビールや

地元ならではのお酒と合わせるペアリングイベント

クイズや音楽イベントもあり毎回大協評のようだ

第一回目は帯広、2回目は徳島の開催だった

7月14日は8:00羽田発の飛行機に乗り宮崎へ

宮崎から綾はバスで移動

ようやく綾わくわくファームに到着

雨も上がりヒマワリが綺麗だ

まずはヤッホーのビールで乾杯

ヤッホーの方からビールとのペアリングの話があり

そのあとは宮崎の郷土料理

飫肥天、厚焼き玉子、ほうれん草とチーズのキッシュで

ビールとの相性をテスト

黒ビールと厚焼き玉子の相性が良いとの意見も出ていた

料理はジーリの外山シェフが助っ人に

紫キャベツのピクルスが良い味だ

ガスパチョも夏らしい爽やかさ

さてここからは

地元焼酎の日南京谷酒造の仁木さんが登場

豪快に一升瓶一本を使用してレモンをあしらった

ディスプレイはすがすがしい

甕しずくや世界最高賞を受賞した油津(ゆず)ジンも大協翔

お酒の後はウクレレ音楽で楽しみ

酒と綾の料理と音楽を堪能されたと思う

JALを利用したワンディトリップ

こんな贅沢はなかなかできるものではない

参加された37名の皆さん、

また宮崎へ是非お越しください!

TSUKEMENLIVE宮崎2019

宮崎の皆さん、お待たせしました

TSUKEMENの宮崎LIVEは6月25日発売開始です!

TSUKEMEN LIVE 2019

〜時を超える絆〜

2019年9月27日 18:00開場 18:30開演

メディキット県民文化センター(演劇ホール)

S席  5000円   A席 4000円

6月25日発売開始

プレイガイド

メディキット県民文化センター内チケットセンター  宮崎山形屋

 

御問合せ 株式会社 地域活性化プロジェクト

0985−31−7086 (平日9:00〜17:00)

 

Wバイオリン&ピアノによる3人組インスト・ユニット

日本全国のみならず

欧米、アジアなど世界で500本を超すライブを開催し

40万以上の観客を動員

宮崎のコンサートでは、観客の皆さんが温かいと

TSUMEMEN 3人とも大好きな場所だそうです

宮崎学園中学高等学校合唱部の皆さん(顧問 有川さちこ先生 シムウェル英華先生)

今年はテーマとなっている曲

〜時を駆ける絆〜では

今まで数多くの賞を受賞されている宮崎学園中学高等学校合唱部の皆さんと共演いたします。

素晴らしいコーラスとTSUKEMENとのコラボ今から楽しみです!

コンサートではテーマ曲を始めオリジナル曲をはじめクラシックからポピュラー、ロック

までの幅広い素敵な演奏とトークとサプライズで

さらにパワーアップしたTSUKEMENの魅力をご堪能ください

平山郁夫美術館(広島県瀬戸田町)

広島県瀬戸田町の生口島にある平山郁夫美術館にお邪魔した

平山郁夫のシンボルとも言えるシルクロードの駱駝をはじめとして

様々な絵が展示してある

平山氏は1930年広島県瀬戸田町に生まれた

シルクロードを題材にした絵画を多く発表

晩年には故郷のしまなみ海道を描いた

東京芸術大学学長、日本美術院理事長など多くの文化団体の理事長も務めた

2009年79歳で亡くなられた

終生描き続けた駱駝のキャラバンは

東西貿易の象徴でもあり

未知の国々、異なる文化、人々の交流をも現すシンボルでもある

2019年は没後10周年の記念の年

特別展としてしまなみ海道五十三次が開催されていた

晩年になって描き上げた故郷の風景画は

今見てきたしまなみの美しい風景と重ね合わせながら

鑑賞するとさらに興味深い

自由軒(広島県福山市)

広島県福山市、福山駅から歩いて3分ほど

天満屋福山店の裏の路地を入るとすぐが自由軒だ

おでんと洋食の提灯を見ながら

暖簾をくぐりお店に入ると

この字のカンターにほぼ満員の盛況ぶり

カウンターに座り

まずはビールとロールキャベツのおでん

ここのおでんは八丁味噌を使用した味噌だれをかけて食べる

香ばしい独特なおでん

ビールに合う

ちいちいイカを酢味噌で食べるのが福山流

先代が洋食のコックをされていたので洋食も人気だ

オムライスもカレーも美味しいのだという

1951年創業のお店というからもう68年の歴史のお店だ

ご主人と息子さんが料理を仕切り

奥さんがお店を仕切っている

食堂居酒屋でありながらこの店ならではの家庭的な雰囲気がとても良い

こいわしの天婦羅には

福山の地酒 天保一のお燗をもらう

こいわしのサクサク感に

お燗が体に沁みてくる

常連さんの笑顔を見るだけでこちらも気分が良くなっている

〆は中華そば

この中華そばの少し甘めのスープと絡む麺

チャーシューの美味さともに優しい味わい

 

色紙は類さんをはじめ著名人もいっぱい

その中で印象的な色紙が・・・

茂木健一郎氏が「大樹のように」のコメントを添えていた

このお店が地元で愛され、大樹の様な大きな根を張っているということだろう

また行きたい福山の食堂酒場の名店だ

 

食堂酒場度   ★★★★☆+

 

自由軒

広島県福山市元町6−3

084−925−0749

11:30~22:00    火曜休み

万田酵素(広島県因島)

万田発酵というユニークな企業が

広島県因島にある

主力商品である万田酵素は53種類の植物性原料

果実、穀類、藻類などを丸ごと使用し

無加水、非加熱、無添加で3年3か月以上

長期熟成発酵させてできる発酵食品である

万田酵素を開発したのは

因島で元禄時代から続いていた造り酒屋の11代目松浦新伍郎氏

酒の酒名は万田だったそうだ

東京農大を卒業した松浦氏は

かねてから興味があった発酵の研究に没頭

23年の月日を要して完成したのが長期熟成の植物性発酵食品、万田酵素だった

仕込みは寒冷期の1月

半年かけて発酵させ製品のベースを作り

53種類の原材料を旬の時期に加えることで

それぞれの素材が十分に発酵熟成していくのだという

3年3か月の製品を試食させていただいた

まろやかな熟成度だ

 

HAKKOパークも2018年8月に完成

建物は折り重なるしまなみのシルエットをデザインしたという

建物内には様々な商品や

万田酵素を使ったカレーやパスタが食べられるカフェもある

驚いたのは万田酵素を使った肥料で生育した霧島豚

なんと宮崎産だという

ガーデンには万田酵素を使用した野菜や果物が

これは大きなひまわり

海のそばでもありゆっくりくつろげる空間だ

因島の自然の植物、穀類、藻類にこだわり

熟成自然発酵で作られた万田酵素は

今の時代だからこそ、大きな価値を感じられる自然発酵食品だと思う

日向ビーチフェス2019(報告)

日向ビーチフェス2019は
6月2日日向市小倉ヶ浜ビーチで開催された。
前日の6月1日には地元の方々とサーファーの方も協力して
朝、総勢150人でビーチクリーンを行った
もちろん山本隆弘氏も空港から直行して参加していただいた



6月2日はアスリート全員と参加者、見学者も交えて
9時からの開会式では
存分に小倉ヶ浜ビーチをアスリート選手と一緒にスポーツを
楽しんでほしいと日向市の十屋市長がご挨拶

参加者とアスリート選手で頑張るぞの記念撮影の後


ビーチでアスリートによるスポーツ体験

サッカーは巻誠一郎氏と加藤ともえさん

バレーはパナソニックパンサーズの今村貴彦氏、伊賀亮平氏、児玉康成氏の3人

ラグビーはワイルドナイツのコン・ユイン氏とツボウテピタ氏の2人

ビーチテニスは日本代表監督の相澤幸太郎氏
と日本ランキング一位の山本直晃氏

サーフィンは伊久良倉城二氏
また新種目の自由参加のビーチアルティメット

ステージ前では新体操元北京オリンピック日本代表の
坪井保菜美さんがヨガレッスン

ビーチやステージで様々なイベントが行われたが

特に観客の注目を浴びたのはアスリートトークショーだった

一流のアスリートだけに言葉の重みが大きい

印象に残ったのは巻誠一郎氏の3つの心だった

世界で活躍するトッププレイヤーは必ず3つの心を持っている

1つは素直な心

2つ目は決してあきらめない心

3つ目が感謝の心だと言われていた

あいにくの雨だったが参加者は多様なビーチスポーツの体験や

アスリートの指導や言葉を

しっかりと受け止めることができたのではないかと考えている

このビーチフェスを通して

多くの日向市民が小倉ヶ浜ビーチを日向の宝だと再認識し

スポーツを楽しむ喜びを育んでいただくとともに

多くのアスリートの皆さんや全国の方々に日向の素晴らしさを

情報発信することができればと考えている


大会を盛り上げてくれたMCのジェイミーと宇田川アナと山本隆弘氏

大会に関して事務局をしていただいた日向市の方々や協賛スポンサーの方々

また八面六臂の活躍で

アスリートの選定や広報活動に至るまで作業をしていただいた山本隆弘氏に

深く感謝を申し上げます

魚竹(築地)

私にとっての正しい食事は定食だ

しかもメインは焼き魚で美味しい味噌汁があればさらに良い

 

そんな要望をかなえてくれるお店が魚竹だ

地下鉄築地駅の4番出口を出て東銀座方面に

200メートルほど歩くとお店だ

看板を見ると何とも普通の食堂なのだが・・・・

お店に入るとカウンターだけの狭い店内

注文は銀鮭と鮪なかおちの定食 1400円

清潔感があり期待感も高まる

 

炭火焼きならではの美しい焼き上がり

焼きたての銀鮭がほくほくしてとても旨い

ワカメの酢の物でほっとしながら

銀シャリと銀鮭を食べていく

なかおちの刺身も嬉しい合いの手だ

もちろんご飯も味噌汁もお替り無料

味噌汁をお替りすると中身が変わる

最初は豆腐だが2杯目はなめこだった

この細かい気遣いは真似出来ない優しさだ

 

ふと見るとお酒は〆張鶴純、浦霞などもある

夜早めに刺身でお酒を一杯やったあと

最後に定食を食べるのも良い方法だと自分で納得する

こんな場所に日本の正しい定食屋が隠れていた

 

 

正しい定食度  ★★★★★

 

 

魚竹

東京都中央区築地1-9-1

03-3541-0168

11:00~14:00    17:30~21:30

土曜、日曜、祭日休み